3月半ば、芋プロジェクトメンバーと共に茨城県に干し芋作りの研修へ行ってまいりました!(^^)!
今回の研修は5日間にわたるため、ブログを2回に分けてお届けしたいと思います♪
私たちがこれまで手作業で作ってきた干し芋とは違い、
今回お世話になった施設ではすべて機械を使った製法で作業が行われています。
そのため、各工程について説明を受けながら作業を進めていきました。
1. 芋の選別・洗浄
まず最初の作業は、芋の選別と洗浄です。
干し芋を作るためには、最初に芋を蒸す工程が必要ですが、大きさが揃っていないと均等に蒸されず、
大きい芋が十分に加熱されないことがあります。そのため、最初に大・中・小のサイズに選別しました。

洗浄には専用の機械を使用します。泥付きの芋を機械に投入すると、水と回転ブラシの働きでしっかりと汚れが落ち、綺麗な状態になります。

⇩ ⇩ ⇩

2. 蒸し作業
洗浄が終わった芋は耐熱コンテナに並べ、ボイラーを使って蒸します。
一度に耐熱コンテナ8個分(収穫コンテナ約4個分)を蒸すことができ、約2時間かけてじっくり加熱しました。




高温で短時間で蒸すのではなく、じっくり時間をかけることで糖度が上昇し、甘みのある干し芋ができるそうです。
3. 皮剥き作業
蒸し上がった芋の皮剥きは、干し芋の見栄えを大きく左右する大事な作業です。
熱いうちに剥かないとうまく皮が剥がれず、また表面の薄皮の下にあるコルク層をしっかり取り除かないと、
干し芋が黒ずんでしまう原因となるため、慎重に作業を進めました。
蒸したての芋は非常に熱いため、手袋を2枚、3枚と重ねて作業を行いました。
丁寧な皮むきをすることで、市販されている黄色く美しい干し芋ができるとのことでした。

4. スライスと乾燥
皮を剥いた芋は、少し冷ました後にスライサーで同じ厚みにスライスします。



その後、乾燥機に入れるトレイに綺麗に並べ、乾燥機の運転が終わると、干し芋が完成している予定です(´艸`*)
天日干しだと4日~5日かかりますが、乾燥機だと6時間で干し芋が完成するとの事!
時短でとても効率よく作れるのが分かりますねフム(( ˘ω ˘ *))フム
次回は、干し芋の完成した姿と干し芋の袋詰め作業の様子をパート2としてお伝えいたします♪
お楽しみに(‘◇’)ゞ

